フリースタイルエキシビジョン
  午後一番はフリースタイルのエキシビジョン。
小雨のふる屋外というコンディションにもかかわらず多くのペアが参加して、盛り上がりのあるフリースタイ
ルとなりました。
フリースタイルの競技会に出ている私にとって、いつ
も残念なのは男性の参加が皆無に等しい事。それが今
回は3組もありました。これでまたがんばれそうです。
フライボール
午後一番はフライボール個人戦です。
基本ルールはJFPSに準じていますが、ハンデタイム制
をとりいれて失格のないゲームとしました。
お昼休みに練習時間を設け、ウォーミングアップも万
全の中、次々にハードルを飛び越し、ボックスからボ
ールを取って、再びハードルを越えてゴールします。
ノーミスで優勝を飾ったのが大久保ポポペアでした。
かなりな上り坂コースでの7秒42は立派です。
2位石川&十兵衛、3位西田&アール、その後には布施
&ミルク、河原&ジュリア、小野池&ゴンドウと続き
ました。
身体が小さくてもフライボールはできるんです 強烈なスピードのゴンドウ、競技会での活躍を待つ いつも楽しいジュウベイ
ドッグトライアスロン
続いては人気の種目ドッグトライアスロン
今回の5つのミッションは
1.オスワリ→フセ→オスワリ
2.8の字股くぐり
3.ロールオーバー
4.お手、おかわり
5.足ジャンプ往復
その後折り返しから5つのコーンをヒールでスラロームし、スタート地点で停座させ、25mをリコールして座
らせるまでのタイムを競います。小雨で地面のコンディションも良くはない中でも真剣勝負。
3位は戸塚&ノア、2位は谷&ロジェペア、1位は村路&風太となった。
また、大日向&そらまめのように、つい先日までロールオーバーができなかったペアやイングリッシュポイン
ターのチェスがロールオーバーをこなしていく姿には大きな声援がおくられていました。
みんな芸達者です 襲われてるのではありません。ジャンプで〜す♪ 基本中の基本もすばやく確実に
ドッグキャッチャー
続いては個人種目最後のドッグキャッチャー。このゲームは日常にある5つのもの(タオル、バッグ、サンダ
ル、ぬいぐるみ、テニスボール)を持ち帰り、フラフープの中に落とすというものです。「持つ」「離す」の
理解は勿論、何かに執着することなく飼い主さんの言葉に反応できるかどうかが大切なゲームです。実際始め
るとよくわかるのですが、普段トーイとして認識しているものは持つことも離すこともできますが、そうでな
いものはなかなか持ってくれません。
結果は1分53秒98で石川&ゴエモンが3位、1分47秒00で藤井&グリフォンが2位、1位には戸塚&ノアが1
分42秒95となりました。
ここまで赤白共に激戦、大接戦でやってきました。そして僅差のまま、残す2つのゲームに入ります。
ブリッジ
ブリッジはクランク状に曲がりくねった一本道を相手陣地めがけてお互いに向かっていき、対面したところで犬をオスワリさせ、挨拶、そしてジャンケン。勝ったら先に進み、負けたらすかさず次のペアが出発。先に相手陣地のイスに座ったほうが勝ちという、運も必要な陣取りゲームです。このゲームは赤1勝、白1勝と分けました。
おたまde GO
そして最後の、おたまde Go!これを白が2勝すれば白組が初勝利となる貴重なゲームとなりました。
おたまの中に水をいれて持ち帰ってコップにいれて先にあふれさせたほうが勝利となるリレーゲームですが、毎回、犬に引っ張られて水を持ち帰れなかったり、リードがからまってしまうハンドラーが多く、見ているほうは楽しいゲームです。
1戦目は激しいデッドヒート、抜きつ抜かれつ、目を離せませんでしたが、最後まで慌てずに水を持ち帰った白組が1勝。
ラストゲームは勝ちを意識してか白組がやや遅れて始まりました。後半にさしかかるまでは赤が優位できましたが、白組の団結心に火がついたか、いっきに捲ります。
そして、僅か半歩の差で白組が勝利。とうとう初の総合優勝を勝ち取りました。
赤白全員が拍手で讃えました。最後に表彰式、閉会式を終え、集合写真を撮る頃には日もどっぷり暮れておりました。
朝から夕暮れまで、小雨のふる中、愛犬と仲間達と真剣に遊び通した1日は、きっと生涯皆さんの心に刻まれることと思います。勿論犬たちにも♪
WAN Oh! ONE TRIALは競技会ではありませんが真剣な遊びです。真剣な遊びだからこそ得られる感動が沢山あります。真剣に勝敗にもこだわるからこそ成長がありま
す。でもいつでも中心にあるものは「楽しむ」という気持ちです。次回もきっと沢山のドラマがうまれることでしょう。皆様のご参加をお待ちしております。
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