| 第3回WAN Oh! ONE TRIAL | ||
| 2008年第3回WAN Oh! ONE TRIALは秋晴れの気持ちのいい1日、素晴しい仲間達ですごす事ができました。犬と人が青空を突き抜けた日と言っても過言ではないような幸せな1日でした。ご参加頂きました皆様、そしてスタッフとして、また参加者として楽しんで頂いたファンドッグスの皆さんに心からお礼申し上げます。 |
||
| それではレディゴー♪ | ||
| 今回も新たなゲームをくわえたり今迄のゲームの内容に変化をくわえながら、ゲームそのものをバージョンアップしました。そもそもルールなんてあってないようなものですし、ゲームが始めてでもなんとなくできてしまうのが101です。勿論ゲームの前にはルール説明とデモがありますから間違える訳がありま・・・・いえいえ、見ていない、聞いていない人が毎回何人か間違えてますね(笑)でもそれでいいんです。それをとがめる人はだれもいません。でもどうせなら聞いてくださいね♪ | ![]() ![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
2連勝で余裕の赤組に対して、白組は私とビンゴ、アールが3つのゲームに参加、そしてチームキャプテンには山西キャプテンが作戦をねり、自らが勝ち組と名乗りを上げてすでに臨戦態勢。3連勝阻止なるか! | ![]() |
| チェア(ファンクラス)あなどるなかれ、基本中の基本!一番簡単で一番深いのだ♪ | ||
![]() |
まず始めのゲームはいつも通りチェアから。入門編のプライマリークラスはタイムゲームのアウラオリジナル。音楽が止まってから座るまでのタイムはどんどん短くなっていきます。 このゲームはオスワリするレスポンスとイスをとる速さがポイント。過去を振り返ってみるとトイプードルやダックス、コーギー等の比較的小さな犬が上位に入っています。 さて結果は、5位には初参加のトイプードルのミルクと布施さんが入賞、このペアは色々な可能性を秘めていますからこれからの101で何かやってくれるでしょう。続いては去年はチャカチャカして落ち着きがなかったスコッチテリアのかなが堂々の4位、おみごと♪黒犬3頭で今回もいい味だしてました。そして初参加のトイプーとシュナウザーのミックスのムギと畠山さんが3位、このペアもこの夏アウラで一生懸命トライアルに励み、そして日々の散歩でも苦手克服に頑張った成果がでました。第2位となったのはトイプードルのナッツと青木さんペア。この元気いっぱいのペアは見ているだけでハッピーになります。さらにはこうして結果をだして行く、ほんと素晴しい活躍でした。栄えある第1位はゴールデンのジャックと大野さんペアでした。 ジャックは保護犬で、こちらに来た時はなんもで犬(けん)でしたが大野さんのがんばりでみるみる成長していき、こうして結果を出しました。捨てた人がみたら後悔するかも・・・いや捨てる人はここを見てないですね(笑) プライマリークラスは2位のナッツを除きすべて赤組・・・・今年も赤優勢なのか、白組に暗雲が・・・ |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
| チェア(オープンクラス)イス取り将軍は誰だ!全てのスキルを要求される壮絶バトル! | ||
![]() ![]() |
![]() |
![]() ![]() |
![]() |
オープンクラスはイス取り将軍、毎回超ハイレベルのバトルが繰り広げられます。走っても追い抜いても良いので作戦も必要です。今回も私とビンゴが自ら日本最強と名乗って最後の5組になったところで登場することになっています。白組の勝ち点を上げる為にも負けられない一戦です。 参加者をみると過去大会の入賞者で今回も参加しているのは白組が渋谷さんとこぶたペア、赤組が川人さんとらぶりペアの2組だけ・・・つまり結果がまったく予想できない状態でした。 軽快な音楽にあわせてヒールをくずさず歩く犬達、いつでもコマンドの出せる準備は整っていいるぞとばかりに集中を高めるハンドラー・・・それだけ見ていても楽しくなってきます。 アイコンタクトが確実にとれていて、すばやいオスワリができればイスの獲得率は高くなります。 5位にはそんなアイコンタクトの高いゴールデンのアミーと田中さんが入賞しました。楽しそうに歩く優雅なアミーの姿が印象的でした。 4位にはディスク大会に参加し始めたアッサムと堀越さんが入りました。いつもはママさんがハンドリングしているのですが今回はパパさんのハンドリング。これが実にうまい♪アッサムも嬉しそうです。最後はちょっとすべってイスに届きませんでしたがこのクラスで4位ならどこにいっても高い評価が得られるでしょう。 3位には藤井さんとグリフォンペアが入賞。このペアは前回までプライマリークラスに参加していましたがすでに入賞経験があるためこちらのクラスに参加していただきました。(ご本人はプライマリーとおっしゃってましたが)いつも動きがおそいと嘆く藤井さんですが、なんのなんの、遅い動きで3位は無理です。 2位には素晴しいヒールパフォーマンス、そしてて素早く確実性で持続性の高いコマンドへの反応で私とのバトルを繰り広げて会場をわかしたエルシイと中嶋さんがはいりました。 最高のゲーム運びでしたが、おやぢパワーが強い私の圧力は乙女の姿も目に入らなかったようです。 大ブーイングをものともせずまたしても私とビンゴが1位となりました。 それにしてもあぶなかった。ビンゴがオスワリを崩してしまったのには驚きました。それと私の足のもつれには老化を感じました。もっと体力つけないとねぇ・・・ 2クラスのチェアでの得点はなんと21ポイント対21ポイントのイーブン。はじめから大接戦です。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| フラッグ ハイスピードオスワリマテ! | ||
![]() |
続くドッグトライアスロンは、なんと私がハードルを忘れてきたため午後からに変更。ごめんなさい。 3番目の種目であるフラッグを行う事にしました。 フラッグは旗取りゲームですが毎回白熱します。僅差で勝敗を分けることが多いだけに気がぬけません。赤白それぞれが2組を作り2ラウンド行うため、その人選犬選が作戦として重要になります。 白組は自らが「勝ち組」と名乗る組を結成して挑みます。赤はあいかわらずマイペースに組み分けを練っているようです。 まず1ラウンド目は2本の僅差で赤組が勝利、今回はウエイティングゾーンから旗までの距離が長いのでハンドラーの体力も要します。まさにスポーツです。そして2ラウンド目は大差をつけて白組が逆転してこのゲームはイーブンとなりました。お互いに一歩も譲らぬゲーム展開に会場は盛り上がります。チェアは飼い主さんとの歩調をとることができますが、フラッグは全力疾走しながら犬をまたせなくてはなりませんからとても難しいのです。JKCの競技会でいえば「超速歩行進中の停座」 でしょうか。終わった後はみなさん息がきれてましたね。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() ![]() ![]() |
||
![]() |
![]() |
![]() |
| ウエイト 何が何でも待つのだよ! | ||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
3つ目はウエイトです。さきほどのフラッグが「動」ならこちらは「静」です。とにかくひたすら待ち続けるのです。 今回はウエイトさせる姿勢はオスワリとフセのどちらかを選択できるようにしました。 スタートの合図から15秒以内に犬を待たせて10m離れます。 そして次々と課題が与えられ、それを遂行していく間、犬はそのポーズを持続させます。 まずは自分の犬に向かって「こんにちは」と声をかけ会釈をします。こんな些細なことですが、刺激に弱いコはそれだけで待てなくなります。嘘だとおもったらご自分の犬で試してくださいね♪ 次は声を出して万歳を3回、この時点ではさすがみなさんよくトレーニングされています。脱落はほとんどありません。さらにその場でジャンプ3回、屈伸3回、そして犬に背を向けます。このあたりで約半分が脱落。隣の犬が動いてしまいそれにつられたコもいました。続いてはハンドラーと犬の位置関係をバラバラにします。今度は一度犬のところにもどり犬の後ろをまわりダッシュで離れます。さらにはまた犬の元にいって、残っている犬のまわりをまわります。そして他の犬をさわります。ここで消えたのは小林さんとララのペアでした。チームテストやグッドシチズンテスト等で行われる内容からすればその何倍も難しいことをやっているわけですからこれだけ待てれば素晴しいですね。 さぁこの時点で残りが3組となりました。最後はリングから全員が退場します。勿論犬は残されたまま。出て行く飼い主さんを目でおいながらもポーズをくずさない姿に会場からは大きな拍手。 しばらくしてフラが動いてしまい鈴木さんここまで。残ったのは白須さんと脱走名人のMARYペアと初参加の布施さんとミルクペアです。時計をみるとすでに20分以上が経過しています。様々な刺激をクリアし、いまだそのポーズを崩す事なくいつづける2頭に、私はなす術がありませんでした。 結局、この2ペアを同率1位としました。本当に素晴しいウエイトでした。 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
| 次へ | ||