境界線にはボーダー・コリー
はたして偶然だろうか?
フィールちゃん
どんなに着飾っても、
どんなに香水をふりまいても
犬の鼻は、わたしの心と話しを
したがるのです。
でも、今日は犬達も耳もとでそっと
Merry Christmas
2002.12.25聖夜に記す
ある耳の折れたシェパードからの手紙
あの人は、私をせまいオリに閉じ
込めて捨てていったから、こうし
て耳が折れているけれど、
もしも私の耳が立っていたら、あ
の人を探していたでしょう。
でも、今はその必要はないのです。
私の目の前には、温かな家庭と、
すばらしい仲間がいるのです。
そして何よりも毎日が美しく輝い
ているのです。
「幸せって何?」と聞かれたら、
なんて答えよう?
寒い冬の朝、白い息をたてて思い
っきり走る事?
みんなでごはんを食べたり、ひな
たぼっこをすること?
幸せの意味はわからないけれど・・・
もう、あのオリの中に戻らなくて
いいのですね。
目の中にあなたがいるかぎり。
はたして、私はきみの主人で良かったのだろうか
私に比べれば粗末な食事
私に比べればふかふかではない寝床
映画を見たり、本を読んだりする楽しみもなく
おいしいレストランにお供することもなく
いつもの散歩道を歩き、私の足もとでうたたね
時には長い留守番をさせ
時には買物につきあいまちぼうけ
一粒のおやつに喜び
楽しく駆け廻っている姿を見て、そんなことを感じているから
言葉のない会話の中で伝えているから
きみが犬であり私が人である限り、幸せのものさしは違うけれど
お互いが心の中で「ありがとう」と言える一生であればと思って
いるのだよ
犬の一生を思うとき
トマトの法則
あなたがトマトを落としたければ
犬の前で嬉しそうに笑ってみましょう
犬は嬉しそうにあなたに駆け寄り
トマトは落ちるでしょう
犬はあなたの喜びを知っているのです
そして
あなたの喜びを何倍にもしてくれます
ほら、トマトが落ちたでしょ
のんちゃん