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no20
とも君とコ−&メイちゃん
poohさんとフィールちゃん
水面近くを漂う風は、波にのって少し早い春を告げ

言葉のない時は、至極自然に紡がれていく・・・・

振り返ると、砂浜は暖かな家族の元へと続き
至福の笑顔が満ちてくる
言葉は無である
触れあいは感覚でしかない
眼差しは光りよりも早く心を射抜く
眼差しは逃避行
通過する前にしっかりと受けとめる
心と体を繋ぐヨガのように
あきこさんとイオン君
錆びたドアや色褪せた壁にペンキを塗る前に
まずそこに犬を座らせてみる
錆びたドアもいい味になる
イオン君
これからこの翼で雨の森を見てくるの
あなたが走る姿も空から見れば小さなごま粒

私を追いかけないで・・・
あなたには怪我をした私を助けてくれた
小さな友だちがいるでしょ・・・

私は空に生き、
あなたは人の心に生きる小さなごま粒・・・

いつかまた会いましょう
フィールちゃんと怪我をしたすずめ
人間の親は子供を殺め保険金を受け取るという・・・・
契約書にサインするペンを持つ手も、解りやすく説明する
言葉も持たないが、
正しく伝える確かな瞳があればそんな過ちはおこらないの
だと・・・
我々人間も野性から学ばなければいけないのだろうか?