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ファンマッチを振り返って

夜に雨がふったようですが今はやんでいます。曇り空スタートです。
土曜日ファンマッチ昨日は怒涛のレッスンで私もUNOもぐったり・・・・グループレッスンではみなさんにUNOをハンドリングしてもらったり、パヒーたちとのセッションだったりとUNOはそうとう疲れたはず・・・いえいえUNOくん朝から絶好調なんだけど私が起きられず散歩なしです。
鉄分の多い馬肉でUNOくんはチャージして、私はおいしいハイマウンテンコーヒーでリフレッシュ
コーヒー大好きなので毎日3杯以上は飲んじゃいますがこのコーヒーはすばらしくおいしいです。
乾燥した空気は香りを高めてくれるしこの時期は食欲もわいてきますね。
さて、ファンマッチをふりかえってすこしだけ

今回はいろんなイベントと重なったり海外にお出かけになられた方々もいたりで過去最少のエントリーとなったファンマッチでした。
一方では新しい参加者も増えたりチーム演技があったりシニアたちの元気な姿があったりと彩り豊かなファンマッチとなりました。
いつも思うことは数ではなく質であるということ。まさにそんなファンマッチだったように思います。

初参加の方は緊張もするでしょうし、不安もあると思います。そうした方達から不安を取り除くことは犬のストレスも減らすことができます。
そうすればいつものように楽しめるでしょうし、もしかするとそれ以上になるかもしれません。
たとえばパグのコロちゃんはまだ9ヶ月齢、アポロやUNOにいたってはたった4ヶ月半という若さです。
この子たちにとっては競技性も競争もやっかいなルールも必要はなく単純に遊びの場であるべきでしょう。
その遊びは普段の生活の中で行われていることです。それを遠足のごとく場所を変えて行うだけのことです。
そういう気持ちで臨めば犬たちはハッピーをぶらさげて帰宅の途につきます。
この感覚は実はパピーだけでなくどんな犬にも持って欲しいと思っています。
シニアであれば尚のことそうであるべきでしょう。
今回もたくさんの笑顔の花が咲いていたのを記憶しています。
とくに演技中に犬の表情や人の表情の中にキラキラとしたものを見つけることができると本当に嬉しくなります。
あぁ、今回も開催してよかったなぁって思います。
また、何度も参加いただいている方からはいろんな要望を私に向けていただけます。
一見するとわがままな要望にも思えますが、私にとってはとても嬉しいわがままです。
そうやってストレートに言ってもらえることがとても嬉しく思えます。
当然私もオブラートに包まずその人が一番わかりやすいであろうアドバイスをします。
それも一見すると乱暴で厳しいアドバイスに思えるかもしれませんが、彼女たちは嫌な顔一つせず、むしろそれを次に生かしていきます。
そういう方達の成長は著しいものがあります。
しかしながらそうしたアドバイスが届かないこともあります。
それは基礎的なところが犬とうまくつながっていない場合です。
まったくできていない人と犬はむしろこの場には出てこないのですが、それでもどこかしら犬のことを理解していなかったり、犬も人のことがみれていなかったりするとダンス以前にもうすこし関わりを高めて見てはどうだろうかという場合もあります。
それが一時的なものであるならいいのですが、もしもその状態でダンスの練習ばかりしていると、いつのまにかおやつづけ、餌でつらないと動かない犬と、手におやつを握りしめてコマンド連呼している命令者にもなりかねません。
そういう時もあってもいいでしょうし、それらを否定する必要もありませんし、それでもダンスにはなります。
でもせっかくアウラのファンマッチに出ていただいたのだから人と犬との関係性というところをもっと感じていただきたいとおせっかいにもジャッジしています。
もしかすると、そんなコメントは嫌われるのかもしれませんし、もっとかわいらしく評価してくれるところに出るからもう結構という方もいらっしゃるかもしれませんが、それはそれで仕方がないこと。私は変わらずその部分を追求していくのみなのです。
もしも厳格なルールをアウラにつけるとすればそこだと思います。
時流に合わなくとも、古典的と思われようともこのスタイルを継続しています。

で、私は3年ぶりに自分の犬と演じました。
そのスタイルを私自身が発信できなかった3年間・・・・
今でもビンゴとのダンスを動画で見てアウラの門を叩いてくださる方がいらっしゃいます。感謝してもしきれません。
でもそれではこの先にすすめない。
とあることでUNOと暮らし始め、その先に進む道筋ができました。
しかしながらUNOが私の元に来て2ヶ月ちょっと、社会化と基礎的な物事の捉え方をUNOに伝えるのが精一杯。
その中でひとつのヒントからひらめきが舞い降りて来て作ったルーティン。当然稽古する時間なんてほとんどありません。
記録をみると音楽をダウンロードしてCDにしたのが10日前ですからたぶん稽古したのは数日です。
事実当日までに通しで演技したのは数回。
思ったようにできたのは一度もありません。
むしろ稽古したことで3箇所のつまづく場所が見つかって、このフォローをどうするか・・・そのほうが悩ましいくらいでした。
そんな中で子犬らしく楽しめる場にするにはどうすればいいか、UNOの良さがどうすればみなさんに伝わるか・・・そのことに集中しました。
したがって、朝のミーティングの時から私は完全なる親バカ状態に陥っていました。
UNOは楽しそうにみなさんに挨拶し、遊べる時間は思う存分遊ばせてあげました。
そして発表
3箇所のつまづく場所はやっぱりできませんでしたが、最大限のフォローはできました。
失敗したと思われた方はたぶんほとんどいらっしゃらないはずです。
きっとUNOの愛らしさやルーティンがみなさんの中にすこしは残ったと思います。
あの子、あの動き、あの音楽、あのルーティン・・・・そんなふうに記憶に残っていれば大成功です。
今度見ていただく時には、その記憶から見ていただける。
それがいいのです。
犬を中心において演じる、犬と一体感を感じながら楽しむ、見ている人が幸せな気持ちになるような演技をどんどん増幅していければと願っています。
さぁ、今度は12月のFuji FUN STAGE 2018 Winter♪に参加です。
1ヶ月ありますので稽古してもっといい作品になるように、UNOのかわいらしさがもっと見ていただける演技になるようにしたいと思います。
そしてまた来年はアウラフリースタイルファンマッチで最高の演技になるようにしたいと思います。
みなさんまた笑顔でお会いしましょう。
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