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犬と海外旅英国編

犬と人の接し方の違い

今回の英国旅でも、ウノはとにかくモテモテでした。
先に犬とのふれあいについてお話ししましたが、今回は人と犬とのふれあいについて少し書き留めます。
あくまでも僕がウノと海外に行って経験したことや感じたことですので、絶対にこうだという事ではありません。
さて、英国旅でもとてもたくさんの人とのふれあい、出会いがありました。

街を歩いていても、レストランでも、サービスエリアでも、公園でも、モールでも、電車でもバスでもどんなところにも犬を連れていける英国の懐の深さ、そしてしっかりトレーニングと社会的に成熟した犬は誰からも認められる心地よさ。
それを強く感じ、経験しました。

子供の頃から動物への接し方が教育されている

とくに、子供達の動物への接し方は素晴らしく、大抵の場合、こんにちはからはじまり、時に自分の名前を言い、犬を触りたいことを言います。
そして、多くはそこに座りウノを撫でます。
さらに素晴らしいのは、ちゃんとウノのことをほめるのです。
そしてウノのことをいくつか質問してきます。
それは大人もそうなのですが、それが子供の頃からできているというのが本当に心地よいのです。

必ず犬をほめる

ウノは色々とほめられましたが、最も多く言われた言葉は「ゴージャス」です。
日本でゴージャスというと、なんだかきらびやかで贅沢な感じを言いますが、本来の意味はビューティフルの最上級の言葉です。
印象的な言葉は、街を歩いていて、狭いところをと通る時、素敵な紳士が道を譲ってくれました。その時にさらりと「ビューティーファースト」と笑顔でさらりと、、、、
ちょっと感動しますよね。
あんなに自然に言えるなんてほんと素敵だなぁと思いました。
ちなみに日本でウノがよく言われるのが「オオカミだ!」ですね😆
とくに子供が言うのですが、側にいるお母さんも「ほんとねー」なんて言ってます。
まぁ無視してますのでいいのですが、、、オオカミは歩いてないだろうってツッコミたくはなります。
また観光地に行くと様々な国の人に接しますが、やはりヨーロッパの人達は慣れていますね。
上手に挨拶していきます。
日本人も時々いますが、なんと言うかぎこちないのです。
最も僕達が英国に住んでいると思っているからなのでしょうけど、でも日本語で会話していると一気にうちとけて、「一緒に撮りますか?」というとみなさん撮っていきます。
僕は必ず「the best souvenir!」と言います、、、日本の犬だけどね〜
インドや韓国の人も多いですが、こちらも慣れていないですね、中国人はほとんど見ませんでした。
僕が少し気にしていた、東洋人差別は全くありませんでした。
海外では時々中国人と間違えられると差別を受けるのですが、今回は本当にありませんでしたね。
それから移民問題は色々あるようですが、基本的にイスラム系の人はウノから遠ざかります。まぁ僕も近づけませんがね。

レストランではそれぞれの時間と空間を尊重する

レストランではもちろん犬連れで入れるのですが、大抵は先客の犬がいます。
どの子も静かに足元にいて、僕達が入ってきても騒ぐことはありません。
時にはそこで人同士の会話もあるのですが、あえて犬同士を触れ合わせることや人が挨拶に来ることもなく、とても自然にそれぞれの空間を守っています。
もちろん、そういうことができるからレストランに連れてくるわけで、こちらもそうだということを示しているわけですね。
日本では、カフェなどでウノが入っていくと盛大に合唱が始まりますね〜

犬と犬の関係にも秩序があり、犬と人の関係にも秩序があり、それで社会が構成されるとこんなにも平和なんだと感じました。
もちろん全てがそうではないですし、僕達の場合には愛玩犬ではなく、トレーニングされた犬を連れているから感じたことだと思います。
仮に英国に住んでいてもトレーニングのできていない状態だと全く感じ方も経験も変わってくるのでしょう。
改めてトレーニングと社会的成熟の必要性を感じるのです。

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