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イギリスUK🇬🇧犬事情

イギリスの犬達は幸せ?

2026年2月~3月にかけて17日間の犬とイギリス旅をボーダーコリーのウノとする事で、SNSで探す情報とは異なる事実をたくさん経験してきました。
また、世界最大のドッグイベントであるクラフツのインターナショナルドッグダンス競技会にも日本代表として参加してきました。
共に素晴らしい体験となりました!
その中から少しずつお話しをしていきたいと思います。
まずはイギリスの犬達の外での様子から!

ノーリードが当たり前?

UK🇬🇧では実にたくさんの犬たちと接しました。同じくらい人との接点も多かった。
これも全てウノがいるからであって、僕のような東洋人のおっさんが一人で歩いていたって誰一人声はかけてこないでしょう、、、まぁかけてくるとすれば物売りか詐欺師くらいです😆
で、ロンドンやエディンバラのような大きな都市でも田舎であっても犬はとても多いし、多くの場合ノーリードです。また未去勢の犬が多いし、大型犬も多い。
もちろん小さな犬もいますし愛玩犬らしき犬もいます。
ドイツや他のEU諸国でもそうでしたがノーリードの犬はトレーニングと社会化がある一定のレベルまでできている。特に飼い主どこにいる?ってくらいの距離で歩いている犬はレベルが高い傾向にあります。
一方で、どんなに条件の良い場所であっても社会的背景のある場所でリードをつけている犬というのはその逆であるという事です。
それは法律ではなく、秩序であり暗黙の了解において成り立っています。
犬たちもそれがわかっているようで、ノーリードの犬はリードのついた犬のところには行かないし、その逆もそうです。
お互いに必要以上に干渉しないし、尊重しているのです。

外で犬と何をしている?

大きな公園でも小さな公園でも犬は大抵は飼い主さんと遊んだりトレーニングをしています。
たくさんの犬が群れている状態というのはほぼみないし、あったとしてもその場合には飼い主さんがそれぞれの犬をコントロールしている。なのでみんなどっかに行く事はない。

UK🇬🇧には犬の幼稚園はありませんが、日本でいうところのペットシッターさんはたくさんいて、その人達が数頭の犬を連れて歩いている光景をよく見ます。
彼等はプロフェッショナルで、基本的にドッグトレーニングのスペシャリストです。
人にもよりますが、中には何頭かの犬を自由にコントロールして遊んでいる人もいます。
社会化の為に連れている人もいます。まぁ僕のやっているルーデンスのような事ですね。

フリスビーをしている犬は全くみませんでしたが、ボールを投げる装置(ヨーロッパですごくよく見る樹脂でできたうーんなんて言えば良いのか?)ですごい距離投げて遊んでいる姿をあちこちで見かけます。音のなるおもちゃの音は一度も聞きませんでした。

リードの使い方

伸びるリードを使っている人は時々いますが、日本のように伸びっぱなしのような使い方をしている人は皆無です。ロングリードを使ってトレーニングをしている人は見かけます。

カフェやレストラン、サービスエリアの中などは基本的に犬が入れるし、テーブルの下で静かに待っている犬が普通にいます。
スーパーマーケットのような食品店には入れませんが、必ず犬を待機させるエリアがしっかり設けてあり、待っている犬も数頭で静かに待っています。吠えたり、動き回っている犬は皆無、、、そういう犬はそこには置けないという理解が浸透しています。
僕がコツウォルズで入ったレストランで、予約なしで行って、犬の受け入れはできるか聞いたら、大丈夫ですと言われたのですが、その時、ご年配の人達10名くらいのテーブルから、「犬が入れないレストランなんてあるのかい?」「それにこんな素晴らしい犬は大歓迎さ!」と冗談っぽく話されてみんなで大笑いした事がありました。
そんな話はまた今度にしますが、犬事情でした!

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